ダイニングテーブルが出来たので仮置きしてサイズ合わせ
いつも少し大きめ少し高めに作ることにしています。
仮置きしてサイズ調整
オーダーですからね。
両サイドが桧で中板に杉の赤を使います。
面白くないので一枚板は使いません。
外では登り棟の修復、瓦は昭和8年のものをそのまま
板金屋さんはノシ瓦の上の水切りをチョキチョキ
最近では鋏が使えない板金屋さんもいるらしい
それはそのような仕事が少ないということ
手仕事を手間(費用が)掛かると敬遠するのだからそのようなことになる。
ユーザーの理解も得にくいけれど手仕事の良さを丁寧に説明することが出来な施工者もいけない。
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