なにげに吊るされたひょうたん

泥壁に接し、なにげに吊るされたひょうたん

栓がして得るので何かが入っていたのでしょう。

あるいは今も

埃のつもり具合からしてかなりの時間が経っているようで、触りたいけどその時間を断つ権利が自分にあるとは思えなかった。

 

この壁は改修予定に入っていない。

 

北本のリフォーム

 

 


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