橋
紙漉きでときがわに行った時に橋コレクション増えました。
長手方向に桁を流し、踏み板を載せ、サンドイッチ状に踏み板を抑えている。
押さえが踏み外しの防止にもなる。
このタイプの橋としてはかなり手の込んだもので材料も手間もかかっている。
多分自治会の有志とかでつくっているんでしょうね。
河川占用許可も取っているのかな。
下は小川町にある橋
こちらは太い材を繋いでいる。
こちらの方が単純で簡易的な橋ではこのタイプが多い。
流されてもワイヤが付いていて回収できる。上のタイプは流されてばらばらになるとどうにもならない。
自転車で渡るなら下の方が渡りやすい・・と思う渡ってないけど。
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