1週間ぐらい前から給湯器が不調で、床暖熱源機は昨シーズンから不調で
ついに昨日の朝給湯器が臨終
なんでも前の晩深夜、娘が風呂に入り髪の毛を洗っていたらお湯が出なくなったと、
朝はうんともすんとも言わず。
早速ガス(都市ガス)業者に来てもらいましたが修理は不可能、
それよりも
「凄いですねこの機種はもう20年前ですね」
そうなんです。
普通給湯機のメーカー保証か5~7年 多くの場合10年から長くても15年
15年もてば長寿といわれる。
なのに20年目です。
ご苦労様でした、それにしてもこの時期に逝かなくても・・・
床暖熱源機は石油、こちらも付いたりつかなかったり何とかして!
と家族からうるさく言われていなのでこの際石油(当時は石油が安かった)をあきらめ都市ガスに切り替えることにしました。
今回は初期投資を安く押さえるため、給湯床暖兼用熱源機を注文しました。
床暖の方は不凍液もすべて入れ替えます。20年ぶりです。
床暖熱源機はシーズンしか使わないのだから、給湯機が20年なら40年ぐらい持ってもいいのにそうでもないんですね。
まあこちらも保証は5~7年程度ですから。
それにしても12月はガス業者も年内で一番お忙しい時期らしく、最短でも工事は15日、いやいやタイミング最悪です。
コメントをお書きください